修復歴がある車の定義

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車の査定基準とは?

修復歴の定義

最近、一般的な自動車では、ボディとフレームを一体化したモノコック構造を採用しています。
ボディ全体で受け止めるため衝撃が分散され乗っている人の安全性が高くなっています。
しかし、その分車体が衝撃でゆがみやすくなっています。
その骨格である部分は、フロントクロスメンバー・ラジエターコアサポート・フロントインサイドパネル・フレーム・ダッシュパネル・ピラー・ルームフロアパネル・トランクフロアパネル・ルーフパネルと定義されています。
(ネジ止めの部分は、骨格とはしません。)
これらの部位の中で1か所でも修理や交換していると修復歴車ということになります。
これらの部分は、安全に車を動かすためにとても重要な部分となります。

修理歴の定義

骨格部分でない部分としては、フロントバンパー・ロアスカート・フロントフェンダー・ボンネット・リアフェンダー・トランクリッド・リアバンパー・サイドシルパネル・ドアがあります。
これらの部分は、修復暦車にはなりません。
査定時に、修理をしっかりとしていれば、あまり影響がありません。
追突でバンパーやボンネットだけの交換なら骨格部分以外の交換ですので、修復歴にはなりませんが、クロスメンバーを損傷してしまうと修復歴となってしまいます。
また、ドアのみの交換なら修復歴にはなりませんが、ピラーを損傷してしまうと修復歴となってしまいます。
そのため、バンパーやドアのみの交換の場合は、骨格部分に損傷がなく修復歴車でないことを証明として残しておきましょう。


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